医療法人 順心会 前田クリニック



ご挨拶


私は、昭和58年に近畿大学医学部を卒業いたしました。その後、がんなどの消化器系疾患や乳がんの研究治療を主に行いました。また近畿大学附属救命救急センターをはじめ徳洲会病院などで年齢、性別、疾患そして昼夜を問わない救急医療を14年間経験してまいりました。

平成8年12月にここ南河内郡河南町の地に前田クリニックを開業いたしました。河南町は私の祖母の里であり、自然に恵まれ誠に人情味の厚い地です。地元の皆様に支えられ、おかげさまで今年で10年目を迎えることができました。

この10年間、地域の「かかりつけ医(家庭医、ホームドクター)」を目指し、赤ちゃんからご年寄りに至るまで、地域の皆様が健康で楽しく過ごして頂けることを考え、従来のように診療科目にとらわれることなく、患者様の年齢、性別、疾患に関係なく、ご家族全員を診る広く総合的な診療を行っていきたいと活動してまいりました。

内科的な日常病はもちろん、外科的な外傷や整形的な疾患、皮膚科的疾患、急性疾患、慢性疾患にかかわらず、患者様の負担を最小限にできるようクリニックで出来る限り診させていただきます。ただ、ある意味私は紹介医に徹したいと考えております。その患者様にとって最適な医療を受けていただくことを第一に考え、手術や専門的な検査・治療を必要とする場合、治療で改善傾向が見られない時は勿論ですが、より良くなる可能性が期待できる場合や今後悪化する可能性がある場合などは、ご本人、ご家族とよく相談させて頂いた上、診療方針を決定させていただきます。そして、ご希望ならご希望に沿った公的病院、大学病院,その他の病院や、専門の診療所へ紹介させて頂きます。

また、何らかの原因で通院が困難で、在宅での療養を希望されている場合は、在宅支援診療所として24時間、365日の体制で在宅での療養のお手伝いをさせていただきます。

「ご家族全員のかかりつけ医」を目指して、この地に根を下ろし皆様とともに歩んで参りたいと考えております。

今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

院長 前田 重成(まえだ しげなり)